| 石垣島WWFしらほサンゴ村キャンプ体験教室

飛行機を降り立ってすぐに、東京とは違う南の島の空気が身体を包む。5月4日(金)〜6日(日)の2泊3日、世界有数のアオサンゴの群落地・石垣島しらほの海で、アニマルプラネット主催のキャンプ体験教室が開催された。

多数の応募者の中から選ばれた小学生10名のキッズ・ジャーナリストたち。さまざまなプログラムを通じて、雄大な大自然の尊さを肌で感じる、有意義な3日間となった。
しらほサンゴ村
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アニマルプラネットでOA中の
レポート映像を視聴

初めてのお友だちと期待と不安の中での出発

期待と不安の中での出発早朝の羽田空港に、10名のキッズ・ジャーナリストが集まった。親元を離れての旅行が今回初めてという子は、さすがに不安そうな表情。興奮して眠れなかったり、早起きしてしまったという子も。

お見送りに来てくれたご家族とお別れをして、いざ飛行機へ。こんな時は、男の子よりも女の子のほうが積極的。自分の住んでいる町や学校のお話をしたり、手帳を片手に住所を交換したり。機内でさっそく、お友だち作りが始まる。

石垣島・WWFしらほサンゴ村に到着

石垣島・WWFしらほサンゴ村に到着石垣島到着後に行われたオリエンテーション。早朝集合の眠気も、暑い気候による疲れもまったく見せず、元気良く挨拶する子どもたち。「キャンプしたことある人?」などの質問にも、意欲的に手を挙げて答える。

「大自然を肌で感じて、楽しむことを第一に、キッズ・ジャーナリストとして観察して欲しい」、とアニマルプラネットの代表者から挨拶があった。

生き物ゲームで自己紹介

生き物ゲームで自己紹介さっそくキャンプのオリジナルTシャツに着替えて、自己紹介を兼ねたゲームが行われる。背中に生き物の札をつけ、お友だちの札を見合いながらお互いの特徴を聞き合うゲームや、切り絵で海の生き物を作って当て合うゲームなど。

今日初めて会ったお友だちと一緒に、3日間仲良く過ごせるかな? そんな不安もゲームが終わるころにはちゃんと全員の名前を覚え、笑顔で打ち解け合っていく。

サンゴ礁について学ぶ

サンゴ礁について学ぶ石垣島で最初に訪れた「しらほサンゴ村」は、WWF(世界自然保護基金)が運営する研究施設。ここでまず、当施設の担当者の方より「しらほの海の貴重なサンゴ礁について」、「地域の人々とサンゴ礁の関わりについて」、そして「サンゴ礁を守るためのWWFの活動について」のレクチャーを受ける。

「サンゴって?    1.植物 2.石 3.動物」
「サンゴって何の仲間?    1.貝 2.イソギンチャク 3.ウニ」
などの楽しいクイズ形式で、サンゴ礁に関して学ぶ子どもたちの中には、意欲的に質問をする姿も。

レクチャーを受ける子供たちオニヒトデ、赤土の流出、地球温暖化など、これらの美しいサンゴ礁に迫る危機についても学ぶ。サンゴ礁は、ストレスが高まると色が抜ける白化現象が起こり、やがて消滅してしまう・・・。
「キッズ・ジャーナリストとして以下の観点を持って、これからのキャンプに望んで欲しい」、という言葉でレクチャーが締めくくられる。

1.サンゴ礁のある海をもっと知ろう!

2.今、サンゴ礁の海にどんな問題が起こっているのだろう?
  それは沖縄だけの問題だろうか?

3.解決するためには、どうすればいいだろう?

4.遠くにいてもできることって、何だろう?

しらほサンゴ村
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キッズ・ジャーナリストが受けた
レクチャーのスライドショーを視聴

キッズ・ジャーナリストの声<<キッズ・ジャーナリストの声>>
・サンゴ礁がイソギンチャクの仲間と知ってビックリした
・この世界からサンゴ礁がいなくなってしまうかも、と聞いてショックだった
・きれいなサンゴ礁も人間と同じ生き物なので、大切にしないといけない

WWFしらほサンゴ村について

しらほサンゴ村

WWFしらほサンゴ村 2000年春、石垣島白保のサンゴ礁を保全するために、WWFジャパンが設立した施設。豊かな生命を育む石垣島のサンゴ礁、中でも世界最大級と言われるアオサンゴの大群落を擁した白保の海は、世界的にも貴重な自然が残る場所である。

120種以上のサンゴ、300種以上の魚類、巨大なハマサンゴなどを有する豊かなサンゴ礁があり、白保の人々にとってこの海は「宝の海」「命つぎの海」と言われ、豊かな海の恵みは、人々の生活の糧としても大切なものとなっている。現在、「しらほサンゴ村」では、地元の人たちと共にサンゴ礁の保全活動と持続的な海の資源利用に取り組んでいる。

あなたもしらほサンゴ村の「村民」になりませんか?
>>詳しくはコチラ

海洋ドキュメンタリー「ブルー・プラネット」いよいよ6月、アニマルプラネットでCS初放送!

ブルー・プラネット

ブルー・プラネット自然ドキュメンタリー番組の権威であるディスカバリーチャンネルとBBCが1995年に始動した海洋に挑む壮大なスケールの映像プロジェクト。91分間に編集されたその映像は映画「ディープ・ブルー」として公開され、2004年の大ヒット作となった。

だが、あの驚異の映像は膨大な記録のほんの一部にすぎない。さらに衝撃を伝えるプロジェクトの全貌が、「ブルー・プラネット」である。

身近な海岸から北極・南極まで、砂州から深海まで、青き大自然で繰り広げられる生命のドラマは、驚きと感動とともに我々を未知の世界へといざないます。

「ブルー・プラネット」の世界を体感できる特設サイト公開中!
>>今すぐこちらをチェック!

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