外観と特徴 -Form and Function-

特徴的な頭の形と、愛らしい顔の表情は、この犬種のトレードマークといえます。最近では被毛が多く、運動しづらい犬が増えていますが、だからこそ外で十分に遊ばせることが必要といえます。
| 活発度 | |
| 必要運動量 | |
| 遊び好き度 | |
| 人なつこさ | |
| 犬に対する友好度 | |
| 他のペットに対する友好度 | |
| 知らない人への友好度 |
| しつけやすさ | |
| 番犬適性 | |
| 防衛能力 | |
| 手入れ | |
| 耐寒能力 | |
| 耐暑能力 |
犬種プロフィール -Profile-
| AKCランキング | 14 |
| JKCランキング | 19 |
| 仲間 | ガンドッグ(鳥獣猟犬)、スパニエル系 |
| 原産地 | アメリカ |
| 起源 | 19世紀 |
| 元来の役割 | 鳥獣猟犬 |
| 現在の役割 | スパニエル系の競技 |
| 体高(雄)インチ(cm) | 14.5-15.5(36.8-39.4) |
| 体重(雄)ポンド(kg) | 24-28(11-13) |
| 体高(雌)インチ(cm) | 13.5-14.5(34.3-36.8) |
| 体重(雌)ポンド(kg) | 24-28(11-13) |
| JKC理想体高(雄)cm | 38.1(上下1.25) |
| JKC理想体重(雄)kg | - |
| JKC理想体高(雌)cm | 35.6(上下1.25) |
| JKC理想体重(雌)kg | - |
| 別名 | コッカー・スパニエル |
歴史 -History-
アメリカン・コッカー・スパニエルの祖先となるイングリッシュ・コッカー・スパニエルがアメリカに持ち込まれたのは19世紀後半、猟師たちがウズラなどの小さな鳥を主な獲物としていたため、小柄な犬が必要とされた頃でした。どのようにして小柄なコッカー・スパニエルに改良されていったのかは正確にはわかっていませんが、1880年頃に生まれた「オボII世」がアメリカン・コッカー・スパニエルの始まりだったといわれています。イングリッシュ・コッカー・スパニエルに、同じ祖先を持つ小さなトイ・スパニエルを掛け合わせて改良されたという説もあります。
もともとアメリカン・コッカー・スパニエルとイングリッシュ・コッカー・スパニエルは同じ品種と考えられていましたが、1935年にAKCによって公式に別犬種として区別されるようになりました。すでにコッカー・スパニエルは人気のある犬種でしたが、アメリカとイギリスの公式区別によってその人気に拍車がかかり、現在も、アメリカではもっとも人気のある犬種として知られています。
その絶大な人気から、ブラック、パーティカラー(白と他の色との2色模様)、アスコブ(ブラック以外の1色模様)という3種類の色の区別までもされるようになりました。近年にはイギリスにまでその評判が広まり、1968年にはEKCからも承認されました。
もともとアメリカン・コッカー・スパニエルとイングリッシュ・コッカー・スパニエルは同じ品種と考えられていましたが、1935年にAKCによって公式に別犬種として区別されるようになりました。すでにコッカー・スパニエルは人気のある犬種でしたが、アメリカとイギリスの公式区別によってその人気に拍車がかかり、現在も、アメリカではもっとも人気のある犬種として知られています。
その絶大な人気から、ブラック、パーティカラー(白と他の色との2色模様)、アスコブ(ブラック以外の1色模様)という3種類の色の区別までもされるようになりました。近年にはイギリスにまでその評判が広まり、1968年にはEKCからも承認されました。
気質 -Temperament-
アメリカで「メリー(陽気な)・コッカー」と呼ばれるほど、陽気で人なつこく、感受性が豊かで、積極的に飼い主の期待に応えようと努力します。好奇心が強いので、田舎でのびのびと散歩をさせても、都会でリードをつけて散歩をさせても、どちらにも喜んで順応できます。ごくたまに吠え癖を持っていたり、極端に従順な性格を持つ犬もいます。
飼育管理 -Upkeep-
活発に動き回るのが好きなので、毎日、長めの散歩を十分にさせましょう。
被毛については、短く刈ったりすることもありますが、その美しさを保つためにはかなりの手間がかかります。2〜3カ月ごとにトリミングを行い、週に2〜3回のブラッシングを欠かさないようにしましょう。
目と耳を清潔にすることも大切です。また、長い被毛で覆われた足は埃がたまりやすいので、しっかり手入れをしてあげましょう。
きちんとした犬小屋さえあれば室外犬としても飼育できますが、もともと社交的な犬なので、精神的に弱ってしまう可能性があります。できるだけ室内犬として飼育する方がよいでしょう。また、肥満になりやすい犬種なので、食事の与えすぎや運動不足に気をつけましょう。
被毛については、短く刈ったりすることもありますが、その美しさを保つためにはかなりの手間がかかります。2〜3カ月ごとにトリミングを行い、週に2〜3回のブラッシングを欠かさないようにしましょう。
目と耳を清潔にすることも大切です。また、長い被毛で覆われた足は埃がたまりやすいので、しっかり手入れをしてあげましょう。
きちんとした犬小屋さえあれば室外犬としても飼育できますが、もともと社交的な犬なので、精神的に弱ってしまう可能性があります。できるだけ室内犬として飼育する方がよいでしょう。また、肥満になりやすい犬種なので、食事の与えすぎや運動不足に気をつけましょう。
健康 -Health-
| 特に気をつけたい病気 | 白内障、緑内障、膝蓋骨脱臼、脂漏性皮膚炎 |
| 気をつけたい病気 | 股関節形成不全、眼瞼内反症、眼瞼外反症、アレルギー(異常敏感症)、脂漏症、外耳炎、ホスホフルクトキナーゼ欠損症 |
| たまにみられる病気 | 胃捻転、肘異常形成不全 |
| しておきたい検査 | 眼科検査、ホスホフルクトキナーゼ欠損のDNA検査 |
| 寿命 | 12〜15歳 |
