外観と特徴 -Form and Function-

寒さから体を守るのに役立つ、長くて厚い被毛は、ストレートかもしくはわずかにウェーブがかかっており、つやのある鮮やかな毛色が特徴的です。性格は温和で優しく、従順です。
| 活発度 | |
| 必要運動量 | |
| 遊び好き度 | |
| 人なつこさ | |
| 犬に対する友好度 | |
| 他のペットに対する友好度 | |
| 知らない人への友好度 |
| しつけやすさ | |
| 番犬適性 | |
| 防衛能力 | |
| 手入れ | |
| 耐寒能力 | |
| 耐暑能力 |
犬種プロフィール -Profile-
| AKCランキング | 47 |
| JKCランキング | 24 |
| 仲間 | 牧畜犬、山岳使役犬、マスティフ系の牽引き犬・牧蓄犬 |
| 原産地 | スイス |
| 起源 | 古代 |
| 元来の役割 | 牽引き犬 |
| 現在の役割 | 伴侶犬 |
| 体高(雄)インチ(cm) | 25-27.5(64-67) |
| 体重(雄)ポンド(kg) | 90-120(41-54) |
| 体高(雌)インチ(cm) | 23-26(58-66) |
| 体重(雌)ポンド(kg) | 70-100(32-45) |
| JKC理想体高(雄)cm | 66-68 |
| JKC理想体重(雄)kg | - |
| JKC理想体高(雌)cm | 60-63 |
| JKC理想体重(雌)kg | - |
| 別名 | ベルンナー・ゼネフンド、バーニーズ・キャトル・ドッグ |
歴史 -History-
絹糸のような長毛で覆われたスイス原産のバーニーズ・マウンテン・ドッグは、世界でもっとも有名な山岳犬として知られています。この犬種の起源は明らかになっておらず、いまだ憶測の域を出ませんが、ある専門家の説によれば、ローマ帝国による侵略の時代まで遡るといわれています。
当時、スイスではローマン・マスティフと家畜の番犬を掛け合わせ、アルプスの厳しい気候の中でも荷物を引いたり、牛や家畜を追ったりできる丈夫で強い犬が作られていました。しかし、この犬種はどんな仕事もこなせる優れた犬だったにもかかわらず、19世紀後半には一時、絶滅の危機に追い込まれます。存続のきっかけとなったのは、アルバート・ヘイム教授が始めたスイス犬の研究報告でした。これによって現存するスイス犬の一種として認められるようになったのです。
アルプスの低い谷間でのみ生存していたこの犬種は、ヘイム教授の尽力によって広くヨーロッパに広められることになりました。極めて優秀な能力を持った犬がデュールバッハ地方で確認されたことから、一時期はこの犬種をデュールベッヘラーとも呼んでいたようです。
その後、評価が高まり、最終的にバーニーズ・マウンテン・ドッグという名前に落ち着きました。この犬種がアメリカにやってきたのは1926年、AKCに認証されたのは1937年のことでした。
当時、スイスではローマン・マスティフと家畜の番犬を掛け合わせ、アルプスの厳しい気候の中でも荷物を引いたり、牛や家畜を追ったりできる丈夫で強い犬が作られていました。しかし、この犬種はどんな仕事もこなせる優れた犬だったにもかかわらず、19世紀後半には一時、絶滅の危機に追い込まれます。存続のきっかけとなったのは、アルバート・ヘイム教授が始めたスイス犬の研究報告でした。これによって現存するスイス犬の一種として認められるようになったのです。
アルプスの低い谷間でのみ生存していたこの犬種は、ヘイム教授の尽力によって広くヨーロッパに広められることになりました。極めて優秀な能力を持った犬がデュールバッハ地方で確認されたことから、一時期はこの犬種をデュールベッヘラーとも呼んでいたようです。
その後、評価が高まり、最終的にバーニーズ・マウンテン・ドッグという名前に落ち着きました。この犬種がアメリカにやってきたのは1926年、AKCに認証されたのは1937年のことでした。
気質 -Temperament-
幼犬期を過ぎると、のんびりと落ち付いた家庭向きの犬となり、繊細かつ誠実で、とても献身的です。子供には優しく接しますが、知らない人にはあまりなつきません。他の犬や動物とは基本的に仲よくやっていけるでしょう。
飼育管理 -Upkeep-
屋外を好む犬なので、特に寒い時期には外に出して遊ばせるとよいでしょう。毎日、比較的ゆっくりしたハイキングや散歩などに連れていきましょう。牽引き犬の特徴として、何かを引っ張ることを好む傾向にあります。
屋外犬としては、寒い地方から、ある程度温暖な地方まで幅広く順応できますが、人間と一緒に、特に家族と一緒にいることに喜びを見出す犬なので、屋外に隔離してしまうのは精神的によくないようです。室内で飼育する場合は十分なスペースが必要です。
被毛は普段なら週に1〜2回、毛が抜ける時期は頻繁なブラッシングを心がけてください。
バーニーズ・マウンテン・ドッグの寿命について、スイスにはこんなことわざがあります。“生後3年で若犬、3年経ったら良犬、その後3年で老犬になり、それから先は神からの贈り物”。
屋外犬としては、寒い地方から、ある程度温暖な地方まで幅広く順応できますが、人間と一緒に、特に家族と一緒にいることに喜びを見出す犬なので、屋外に隔離してしまうのは精神的によくないようです。室内で飼育する場合は十分なスペースが必要です。
被毛は普段なら週に1〜2回、毛が抜ける時期は頻繁なブラッシングを心がけてください。
バーニーズ・マウンテン・ドッグの寿命について、スイスにはこんなことわざがあります。“生後3年で若犬、3年経ったら良犬、その後3年で老犬になり、それから先は神からの贈り物”。
健康 -Health-
| 特に気をつけたい病気 | 股関節形成不全、肘関節形成不全 |
| 気をつけたい病気 | 胃捻転、進行性網膜萎縮症 |
| たまにみられる病気 | 特になし |
| しておきたい検査 | 股関節検査、肘関節検査、眼科検査 |
| 寿命 | 9〜11歳 |
| その他 | 熱射病に注意 |
