外観と特徴 -Form and Function-

| 活発度 | |
| 必要運動量 | |
| 遊び好き度 | |
| 人なつこさ | |
| 犬に対する友好度 | |
| 他のペットに対する友好度 | |
| 知らない人への友好度 |
| しつけやすさ | |
| 番犬適性 | |
| 防衛能力 | |
| 手入れ | |
| 耐寒能力 | |
| 耐暑能力 |
犬種プロフィール -Profile-
| AKCランキング | 72 |
| JKCランキング | 75 |
| 仲間 | テリア系、マスティフ系 |
| 原産地 | イングランド(イギリス) |
| 起源 | 19世紀 |
| 元来の役割 | 闘犬 |
| 現在の役割 | 愛玩犬 |
| 体高(雄)インチ(cm) | 21-22(53-56) |
| 体重(雄)ポンド(kg) | 55-65(25-29) |
| 体高(雌)インチ(cm) | 21-22(53-56) |
| 体重(雌)ポンド(kg) | 45-55(20-25) |
| JKC理想体高(雄)cm | 制限なし |
| JKC理想体重(雄)kg | 制限なし |
| JKC理想体高(雌)cm | 制限なし |
| JKC理想体重(雌)kg | 制限なし |
| 別名 | イングリッシュ・ブル・テリア |
歴史 -History-
ブル・ベイティング(ヨーロッパで行われていた、牛と犬を闘わせる見世物)や闘犬が、最上の娯楽として多くのヨーロッパ人を熱狂させていた頃、ブル・テリアは、最高の闘犬を目指して交配が続けられていました。
1835年頃、ブル・ドッグとオールド・イングリッシュ・テリアの交配によって、より闘犬に適した犬種「ブル・アンド・テリア」が作り出されました。
その後、スパニッシュ・ポインターの血が加えられて、大型の頑強かつ機敏な犬が誕生し、闘犬界に君臨するようになりました。ただし、ドッグ・ショーの盛んだったイギリスでは、この犬種は社会の下級階層を連想させるとして、あまり注意を払われませんでした。
ところが、闘犬が廃止されたことによって、愛好家たちは犬に闘わせることをやめ、新しくできたルールに従って、犬の容姿を重視しながら繁殖を行い始めたのです。1860年頃、ジェイムス・ヒンクスがブル・アンド・テリアに、ホワイト・イングリッシュ・テリアとダルメシアンを掛け合わせ、真っ白な品種を作り出し、ブル・テリアと名付けました。この犬種はドッグ・ショーの世界で注目を集め、瞬く間に有名になりました。
筋肉質で整った体型を持ったブル・テリアは、傍らに置きたい愛玩犬として若い紳士たちにもてはやされました。また、戦闘能力ではなく、その防衛能力が評判になり、“ホワイト・キャバリア(白い騎士)”とも呼ばれるようになりました。
その後、体型をスリム化し、ブル・テリア特有の頭部を発達させ、1900年頃、スタッフォードシェア・ブル・テリアと掛け合わせることで、その美しい毛色の品種が加えられることになりました。当初はあまり注目されませんでしたが、1936年、AKCに登録され、犬種としての地位を認められるようになりました。根強い人気種としてはホワイト種があげられますが、有色種も、ショードッグやペットとして絶大な人気を誇っています。愛嬌のある性質やしぐさは多くの人々を魅了し、現在も映画や広告にひっぱりだこです。
1835年頃、ブル・ドッグとオールド・イングリッシュ・テリアの交配によって、より闘犬に適した犬種「ブル・アンド・テリア」が作り出されました。
その後、スパニッシュ・ポインターの血が加えられて、大型の頑強かつ機敏な犬が誕生し、闘犬界に君臨するようになりました。ただし、ドッグ・ショーの盛んだったイギリスでは、この犬種は社会の下級階層を連想させるとして、あまり注意を払われませんでした。
ところが、闘犬が廃止されたことによって、愛好家たちは犬に闘わせることをやめ、新しくできたルールに従って、犬の容姿を重視しながら繁殖を行い始めたのです。1860年頃、ジェイムス・ヒンクスがブル・アンド・テリアに、ホワイト・イングリッシュ・テリアとダルメシアンを掛け合わせ、真っ白な品種を作り出し、ブル・テリアと名付けました。この犬種はドッグ・ショーの世界で注目を集め、瞬く間に有名になりました。
筋肉質で整った体型を持ったブル・テリアは、傍らに置きたい愛玩犬として若い紳士たちにもてはやされました。また、戦闘能力ではなく、その防衛能力が評判になり、“ホワイト・キャバリア(白い騎士)”とも呼ばれるようになりました。
その後、体型をスリム化し、ブル・テリア特有の頭部を発達させ、1900年頃、スタッフォードシェア・ブル・テリアと掛け合わせることで、その美しい毛色の品種が加えられることになりました。当初はあまり注目されませんでしたが、1936年、AKCに登録され、犬種としての地位を認められるようになりました。根強い人気種としてはホワイト種があげられますが、有色種も、ショードッグやペットとして絶大な人気を誇っています。愛嬌のある性質やしぐさは多くの人々を魅了し、現在も映画や広告にひっぱりだこです。
気質 -Temperament-
活発で、愛嬌があり、遊び好きです。頑固で、いたずら好き、わがままなところもあります。強力な顎を持っているため、いたずらが過ぎないように、毎日十分な運動をさせることが大切です。タフで虚勢を張っているところもありますが、元来とても気立てがよく、愛情深くて献身的な性質を持っています。ただし、他の犬や小動物に対しては攻撃的な傾向がみられます。
飼育管理 -Upkeep-
とても活動的なので、毎日運動を欠かさないことが大切です。また身体的な運動だけでなく、知的な刺激も与える方がよいでしょう。
主に室内で過ごさせ、足場のよい、安全な地域で遊ばせるようにし、屋外に出すのは穏やかな気候の時のみとしましょう。主に室内犬として生活させますが、外に出られる通路を作っておくのもよい方法です。
毛並みの手入れにはそれほど手間をかける必要はありません。
主に室内で過ごさせ、足場のよい、安全な地域で遊ばせるようにし、屋外に出すのは穏やかな気候の時のみとしましょう。主に室内犬として生活させますが、外に出られる通路を作っておくのもよい方法です。
毛並みの手入れにはそれほど手間をかける必要はありません。
健康 -Health-
| 特に気をつけたい病気 | 聴覚障害(ホワイト種)、腎臓疾患 |
| 気をつけたい病気 | 心臓疾患、膝蓋骨脱臼 |
| たまにみられる病気 | 水晶体脱臼 |
| しておきたい検査 | 聴覚検査 (ホワイト種) |
| 寿命 | 11〜14歳 |
