外観と特徴 -Form and Function-

人なつこいながらも警戒心を備えた表情と、蝶のような耳がパピヨンの最大の特徴といえるでしょう。
| 活発度 | |
| 必要運動量 | |
| 遊び好き度 | |
| 人なつこさ | |
| 犬に対する友好度 | |
| 他のペットに対する友好度 | |
| 知らない人への友好度 |
| しつけやすさ | |
| 番犬適性 | |
| 防衛能力 | |
| 手入れ | |
| 耐寒能力 | |
| 耐暑能力 |
犬種プロフィール -Profile-
| AKCランキング | 36 |
| JKCランキング | 8 |
| 仲間 | スピッツ系、スパニエル系、コンパニオン |
| 原産地 | フランス |
| 起源 | 16世紀 |
| 元来の役割 | 愛玩犬 |
| 現在の役割 | 愛玩犬 |
| 体高(雄)インチ(cm) | 8-11(20-28) |
| 体重(雄)ポンド(kg) | 9-10(4-5) |
| 体高(雌)インチ(cm) | 8-11(20-28) |
| 体重(雌)ポンド(kg) | 9-10(4-5) |
| JKC理想体高(雄)cm | 28以下 |
| JKC理想体重(雄)kg | - |
| JKC理想体高(雌)cm | 28以下 |
| JKC理想体重(雌)kg | - |
| 別名 | エパニエルナン(ファーレン(垂れ耳タイプ)はコンティネンタル・トイ・スパニエルとも呼ばれている) |
歴史 -History-
パピヨンという名は、フランス語で「蝶」を意味し、この活発な犬の耳が「蝶の形」に似ていることからこの名前が付けられました。
16世紀頃にヨーロッパで人気のあったドワーフ・スパニエルがパピヨンの起源となっています。ドワーフ・スパニエルは貴族たちの間で寵愛され、特にスペインとイタリアがこの犬種の輸出入と繁殖の本拠地となっていました。フランスのルイ14世も宮中でパピヨンをこよなく愛し、何頭も輸入したといわれています。羽飾りのある尾がリスの尾のようにクルっとカーブを描いていることから“スクウィール(リス)・スパニエル”とも呼ばれていました。
初期のパピヨンは耳が垂れていましたが、何かのきっかけでピンと立った耳を持つパピヨンが生まれました。垂れ耳タイプも立ち耳タイプもどちらも同じパピヨンから生まれることがあり、現在でも両方のタイプが認定されていますが、立ち耳タイプのほうがやや人気があるようです。アメリカでは垂れ耳のほうは「ファーレン(フランス語で“蛾”という意味)」と呼ばれているのに対し、ヨーロッパでは「エパニエルナン(一寸法師のスパニエル)」や「コンティネンタル・トイ・スパニエル」と呼ばれています。
20世紀になると、フランスではドッグショーに頻繁に参加するようになり、その後すぐイギリスでもアメリカでもドッグショーに出されるようになりました。この時に出品されていた犬たちは現在のパピヨンよりも若干大きく、そのほとんどが白地に茶の斑点が入った毛色をしていました。その後の品種改良により、より小さく、白の斑点部分がより目立つ犬が誕生しました。左右対称の模様と白い部分が、まるで蝶のように見えるのが特徴です。パピヨンはトイ・ドッグの中でもっとも人気のある種であり、愛らしいペットとして、可憐なショードッグとして、また服従競技の名選手として幅広く活躍しています。
16世紀頃にヨーロッパで人気のあったドワーフ・スパニエルがパピヨンの起源となっています。ドワーフ・スパニエルは貴族たちの間で寵愛され、特にスペインとイタリアがこの犬種の輸出入と繁殖の本拠地となっていました。フランスのルイ14世も宮中でパピヨンをこよなく愛し、何頭も輸入したといわれています。羽飾りのある尾がリスの尾のようにクルっとカーブを描いていることから“スクウィール(リス)・スパニエル”とも呼ばれていました。
初期のパピヨンは耳が垂れていましたが、何かのきっかけでピンと立った耳を持つパピヨンが生まれました。垂れ耳タイプも立ち耳タイプもどちらも同じパピヨンから生まれることがあり、現在でも両方のタイプが認定されていますが、立ち耳タイプのほうがやや人気があるようです。アメリカでは垂れ耳のほうは「ファーレン(フランス語で“蛾”という意味)」と呼ばれているのに対し、ヨーロッパでは「エパニエルナン(一寸法師のスパニエル)」や「コンティネンタル・トイ・スパニエル」と呼ばれています。
20世紀になると、フランスではドッグショーに頻繁に参加するようになり、その後すぐイギリスでもアメリカでもドッグショーに出されるようになりました。この時に出品されていた犬たちは現在のパピヨンよりも若干大きく、そのほとんどが白地に茶の斑点が入った毛色をしていました。その後の品種改良により、より小さく、白の斑点部分がより目立つ犬が誕生しました。左右対称の模様と白い部分が、まるで蝶のように見えるのが特徴です。パピヨンはトイ・ドッグの中でもっとも人気のある種であり、愛らしいペットとして、可憐なショードッグとして、また服従競技の名選手として幅広く活躍しています。
気質 -Temperament-
パピヨンはトイ・サイズの犬種のなかではもっとも従順で反応がよく、穏やかで人なつこく、とても遊び好きな犬種です。見知らぬ人や他の犬、他のペットとも仲よくし、子供の相手としても理想的といえます。ただ、なかには神経質な性質の犬もいます。
飼育管理 -Upkeep-
活発で陽気なパピヨンには、精神的に刺激を与えてあげることが必要です。毎日適度に散歩をさせ、室内外で比較的難しいゲームを取り入れると喜んで参加するでしょう。屋外で飼育することはあまりおすすめできません。
週に2回はブラッシングをしてあげてください。
週に2回はブラッシングをしてあげてください。
健康 -Health-
| 特に気をつけたい病気 | 特になし |
| 気をつけたい病気 | 膝蓋骨脱臼 |
| たまにみられる病気 | 特になし |
| しておきたい検査 | 膝関節検査、眼科検査 |
| 寿命 | 12〜15歳 |
