ソフトコーテッド・ウィートン・テリア
Soft Coated Wheaten Terrier
外観と特徴 -Form and Function-

足取りは常に軽快で、地面をしっかりと踏みしめて、尻尾をピンと上に立てて誇らしげに進みます。
他のテリアと違って、長くて絹のように柔らかい、軽くウェーブがかかった豊かな被毛を持っています。
このように、ウィートンは優雅でいてかつ力強く、警戒心を持ち合わせながらも周囲の人々を和ませてくれる穏やかな犬として、人々から親しまれています。
| 活発度 | |
| 必要運動量 | |
| 遊び好き度 | |
| 人なつこさ | |
| 犬に対する友好度 | |
| 他のペットに対する友好度 | |
| 知らない人への友好度 |
| しつけやすさ | |
| 番犬適性 | |
| 防衛能力 | |
| 手入れ | |
| 耐寒能力 | |
| 耐暑能力 |
犬種プロフィール -Profile-
| AKCランキング | 58 |
| JKCランキング | 134 |
| 仲間 | テリア系 |
| 原産地 | アイルランド |
| 起源 | 18世紀 |
| 元来の役割 | 害獣駆除、牧畜犬、護衛犬 |
| 現在の役割 | 愛玩犬 |
| 体高(雄)インチ(cm) | 18-19(46-48) |
| 体重(雄)ポンド(kg) | 35-40(16-18) |
| 体高(雌)インチ(cm) | 17-18(43-46) |
| 体重(雌)ポンド(kg) | 30-35(14-16) |
| JKC理想体高(雄)cm | 46-48 |
| JKC理想体重(雄)kg | 18-20.5 |
| JKC理想体高(雌)cm | 雄よりやや小さい |
| JKC理想体重(雌)kg | 雄よりやや軽い |
| 別名 | 特になし |
歴史 -History-
アイルランド原産の大型テリア3犬種のうちのひとつであるウィートンは、どんな仕事でもこなせる作業犬として、何百年もの間、農場でさまざまな仕事に利用されていました。時には家畜を狙う害獣をしとめる番犬として、時には家畜を集めて管理する牧畜犬として、さらに農地や家屋敷の番犬として、その能力を多方面で発揮していました。さらに、後には鳥をしとめるガンドッグとして知られることにもなります。
この犬種の初期の歴史については、ほとんど文書として残っていませんが、おそらくケリー・ブルー・テリアの祖先犬だったのではないかとされています。
ウィートンは、比較的遅れてドッグショーの舞台に登場し、アイルランドで認定されたのはようやく1937年になってからでした。アイルランドでは長い間、犬はショーの舞台だけでなく、アナグマやネズミ、またはウサギなどを狩ってその狩猟能力をも証明しなければ、人々から高い評価を得ることはできませんでした。
1943年にはEKCがこの犬種を認定し、1946年にはアメリカに渡ることになります。
アメリカに渡ってもすぐに人々の注目を集めるようなことはありませんでしたが、この犬種が発展していくための確固たる基盤を固めるには十分な人気を獲得し、1973年、AKCに認定されました。以来、ウィートンの人気は上昇はせずともほどほどの状態を保っています。
この犬種の初期の歴史については、ほとんど文書として残っていませんが、おそらくケリー・ブルー・テリアの祖先犬だったのではないかとされています。
ウィートンは、比較的遅れてドッグショーの舞台に登場し、アイルランドで認定されたのはようやく1937年になってからでした。アイルランドでは長い間、犬はショーの舞台だけでなく、アナグマやネズミ、またはウサギなどを狩ってその狩猟能力をも証明しなければ、人々から高い評価を得ることはできませんでした。
1943年にはEKCがこの犬種を認定し、1946年にはアメリカに渡ることになります。
アメリカに渡ってもすぐに人々の注目を集めるようなことはありませんでしたが、この犬種が発展していくための確固たる基盤を固めるには十分な人気を獲得し、1973年、AKCに認定されました。以来、ウィートンの人気は上昇はせずともほどほどの状態を保っています。
気質 -Temperament-
ウィートンは家の中で一緒に遊ぶ伴侶犬としても、屋外で活発に楽しく過ごすパートナーとしても理想的な犬種です。
社交的で愛情深く、テリアのなかでも一番穏やかな性格をしているといえます。普段は飼い主の期待通りに反応してくれますが、時には強情な面を見せることもあります。
幼い子供と一緒だとはしゃぎ過ぎるといったことがあるかもしれませんが、基本的には子供とは仲よく付き合っていくことができ、一緒に暮らす他の犬やペットたちともうまくやっていけます。
時々地面を掘ったり、並外れたジャンプ力で塀を越えたりすることもあります。
社交的で愛情深く、テリアのなかでも一番穏やかな性格をしているといえます。普段は飼い主の期待通りに反応してくれますが、時には強情な面を見せることもあります。
幼い子供と一緒だとはしゃぎ過ぎるといったことがあるかもしれませんが、基本的には子供とは仲よく付き合っていくことができ、一緒に暮らす他の犬やペットたちともうまくやっていけます。
時々地面を掘ったり、並外れたジャンプ力で塀を越えたりすることもあります。
飼育管理 -Upkeep-
まるでスポーツ選手のように活発なウィートンには、毎日、長めの散歩をさせたり、庭で精力的にゲームをさせたりと、かなりの運動をさせなくてはなりません。また、何かを夢中で追いかけることが大好きなので、リードをはずして自由に走らせるなら、足場のよい安全な場所で行うことをおすすめします。
温暖な地域であれば屋外で飼うこともできますが、できれば室内で飼うほうがよいでしょう。
長い被毛には、1日置きにブラッシングかコーミングをしてあげてください。むだ毛取りの必要はないですが、毛がからまりやすく、もつれやすいので、時々クシを入れてあげましょう。
1カ月置きぐらいに、シャンプーとトリミングをして美しい被毛とシルエットを保つことが必要です。ショードッグではなく家庭犬として飼う場合は、被毛を7〜8cmほどの長さにカットすると手入れが楽になりますが、この犬種らしい外観が多少失われてしまうかもしれません。
温暖な地域であれば屋外で飼うこともできますが、できれば室内で飼うほうがよいでしょう。
長い被毛には、1日置きにブラッシングかコーミングをしてあげてください。むだ毛取りの必要はないですが、毛がからまりやすく、もつれやすいので、時々クシを入れてあげましょう。
1カ月置きぐらいに、シャンプーとトリミングをして美しい被毛とシルエットを保つことが必要です。ショードッグではなく家庭犬として飼う場合は、被毛を7〜8cmほどの長さにカットすると手入れが楽になりますが、この犬種らしい外観が多少失われてしまうかもしれません。
健康 -Health-
| 特に気をつけたい病気 | 特になし |
| 気をつけたい病気 | 網膜異常形成、アレルギー |
| たまにみられる病気 | 進行性網膜萎縮症、股関節形成不全、フォンウィルブランド病 |
| しておきたい検査 | 血液検査、眼科検査、股関節検査 |
| 寿命 | 12〜14歳 |
