アニマルプラネット新聞社

第19号12月19日放送分「生き物の持ち方」

今回は野外の動物を中心に写真を撮っている、カメラマンの松橋利光さんをゲストにお招きした。
カメラマンの松橋利光さん
仕事柄生き物を掴む機会の多い松橋さん。いろんな生き物それぞれに合うもち方を研究するようになり、ついには「生き物の持ち方大全」などの本を出版するようになった。

今回はそんな松橋さんに、野外で見かける生き物やペットの持ち方について教えてもらう。ポイントは動物になるべく負担をかけず、かつ人間にも危険の少ない持ち方をすること。

ハリネズミは掴んではいけない

松橋さんは色々な生き物を実際に持ってみせてくれた。大型のカブトムシは体が硬いので、体を持つと体と頭部とに指を挟まれてケガをしてしまう。
ベルツノガエルというカエルは歯があるので後足をもつようにするのだという。ハリネズミはグローブをはめた手に優しく乗せ、掴んではいけない。クワガタはアゴを押さえて持つが、意外と力がいることに驚く。

生き物を持つときは持ち方に気をつけよう

他にも、マムシ・ハブ・ムカデ・オオヒキガエルなどは猛毒を持っているため持ってはいけないそうだ。松橋さんは「タランチュラは二度と持ちたくない」と話す。おしりから出す毒を後足で飛ばすのだそうだ。

最後に「生き物と安全にふれあえたら良い」と松橋さんは語ってくれた。生き物の特徴によって持ち方を変えることは、生き物にとっても、人間にとっても大切なことなのだ。

新米記者の華恵
  • 生き物によって最適な持ち方が異なる
  • 噛まれないように気をつける
  • ヤモリやトカゲなどは強く掴みすぎない
  • 生き物を持つことはふれあいのひとつ
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海外特派員から届いたスクープ記事 キャスターのアニー

チンパンジーのつぶやき

チンパンジーは、集団での食事の際に音声を使って情報交換していることが専門家によって証明された。彼らは好物のエサが与えられると高い音でつぶやき、好みでないエサの時は低い音でつぶやいて仲間に知らせあうという。

鹿カメラ

鹿の頭に取り付けた小型カメラで200時間以上撮影し、食事、睡眠、遊び、毛づくろいなど鹿の生態が明らかにする研究が行われた。アメリカ国立科学財団から100万ドルの助成金が出されており、鹿と車が衝突した時の衝撃を抑えることが出来るのではと期待されている。

動物の音楽学校

猫や犬がピアノを弾き、ニワトリが木琴の演奏をする音楽学校がある。音楽教師で調教師のゼビーによればペットが演奏技術を身につければ飼い主との意思疎通に役立つという。ここでは動物たちが正しい音や色を選択すると褒美を与えて覚えさせている。

ニャンてったってオンリーワン!
クリリンさんのルルちゃん

クマ吉セレクト

クリリンさんのルルちゃん
森山クマ吉編集長が選んだ今週のベストショットは、“クリリン”さんが送ってくれた「ルル」ちゃん。
小さな花壇に埋まって、なんとも気持ち良さそうな表情をしてますね。

クロウさんのエマちゃん

華恵セレクト!

クロウさんのエマちゃん
華恵が選んだ今週のベストショットは、“クロウ”さんが送ってくれた「エマ」ちゃん。
エマちゃんは家族にもなかなか姿を見せないそうですよ。なんだか野性的な感じがします。

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