アニマルプラネット新聞社

第21号1月2日放送分「もっと知ろう介助犬」

今回やってきたのは八王子にある日本介助犬協会。ここでは介助犬の訓練と育成を行っている。介助犬とは体の不自由な人の手助けをするために特別な訓練を受けた犬のことだ。日常のさまざまな場面で障がい者の手足となる。
八王子にある日本介助犬協会
実際にどのようなことを行っているのか、訓練室で見せてもらうことにした。

披露してくれるのは介助犬のPR活動をしているレイちゃん。レイちゃんに「ケイタイ」と指示すると、部屋の中を探し始める。みごとゴミ箱のかげに携帯電話を見つけ、指示した人の所まで運んでいた。臭いではなく携帯電話の形で覚えているという。

訓練中の介助犬

また、訓練はテイク(くわえる)、ギブ(わたす)、プル(ひっぱる)という基本動作を組み合わせて行う。この3つの動作を覚えると、例えば、靴下を脱がせてカゴに入れることもできる。
訓練中の介助犬たちは訓練を楽しんでいるように見える。犬にしてみれば、「その作業が好きだから」、「褒めてもらえるのが嬉しいから」やっているのだそうだ。協会では犬の気持ちを大切にしながら訓練を行っている。

川津さんと介助犬シェリー

次に、協会を卒業して活躍している介助犬に会うため、川津さん宅を訪ねた。手足が不自由な川津さんは介助犬シェリーと暮らしている。「テイクボトル」と指示されるとシェリーは冷蔵庫からペットボトルを持ってきた。これは川津さんの家に来てから覚えた動作だ。
協会での訓練はあくまでも基礎で、実際の家の間取りやその人ならではの手助けして欲しいことを覚えるため、介助犬の訓練はずっと続く。

シェリーは自分の失った機能の一部だと語る川津さん。介助犬を必要とする人が15000人もいるのに対し、その数はわずか38頭。訓練に1年半もかかるうえ、約2割しか介助犬にはなれない。介助犬の数がもっと増えることを願わずにはいられない。

新米記者の華恵
  • 落としたものを拾うのは介助作業の中でも重要な作業
  • できた時にほめることで犬は作業が好きになっていく
  • 介助犬は一度テイクしたらギブというまで放さない
  • 使用者の自宅で共に訓練してはじめて本当の介助犬になれる
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海外特派員から届いたスクープ記事 キャスターのアニー

フォッサ

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動物で天気予報

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ニャンてったってオンリーワン!
Mahina*さんの五右衛門ちゃん

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Mahina*さんの五右衛門ちゃん
森山クマ吉編集長が選んだ今週のベストショットは、“mahina*”さんが送ってくれた「五右衛門」ちゃん。
あくび直後の顔を激写。まさに写真ならではの時を閉じ込めた作品に仕上がっています。

まなみるママさんのまなちゃんとみるちゃん

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華恵が選んだ今週のベストショットは、“まなみるママ”さんが送ってくれた「まな」ちゃんと「みる」ちゃん。
結婚式のコスプレをした2匹。犬界のコスプレもレベルが高くなりました。

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